日々彼是

50手前で母親と同居することとなりました。

家に帰りたくない

自分の家なのに帰りたくない。
早く帰って仕事から解放されたいって思うけど、帰るとツヤコの顔見なきゃならないのが苦痛。
家に帰るとリビングにてツヤコが大音量でテレビ視聴中。
私の顔を見るなり、今日は何が食べたいとリクエスト。

はぁぁ。

大切な大切な母親なら食べたいリクエストに応えて頑張って料理するだろうけど、、、
そうじゃない私にとっては苦痛以外の何物でもない。
キッチンぐちゃぐちゃにされてツヤコに料理されるのはそれ以上に苦痛だから作るけど。

洗濯物ひとつ取り込まず、掃除もせず。
上げ膳据え膳で一体何様なんでしょうか。

生きるゴミだね。